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マイクロソフト、「Edge」の機能開発ロードマップをまとめたページを公開

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2021-02-01 10:22

 Microsoftは、「Edge」ブラウザー向けに構築・検討・保留している機能のリストをさまざまな場所で提供しているが、ChromiumベースのEdgeの「今後の新機能」(What's Next)というページを先週公開し、それらの機能を簡単に確認できるようにした。

Microsoft
提供:Microsoft

 Microsoftはこれまで、「Microsoft 365」のロードマップとして新しいEdgeのエンタープライズ機能についてスケジュールを明らかにしている。しかし、「Edge Insider」に公開された「今後の新機能」ページでは、より完全なロードマップが公開されており、提供予定の一部の消費者向け機能と企業向け機能のリストがまとめられている(「一部」としたのは、Microsoftが公開する他のロードマップと同様に、全ての機能がリストに記載されるわけではないためだ。ほとんどの場合、何らかのサプライズがある)。

 Microsoftは先週、メインストリームユーザー向けに「Edge 88」の提供を開始している。新しいロードマップには、「Edge 91」までに提供予定の機能の一部が記載されている。現在記載されている機能の多くは企業向けであり、「Support TLS Token Binding for Policy-Configured Sites」(「Edge 90」で提供予定)などがある。

 今後の新機能のページはよくできているが、完璧ではなさそうだ。現時点では、リストの機能群がどのような基準で並べられているのか全く分からないため、日付順かブラウザーのバージョン番号順に並べてほしいところだ。どのようにリスト化したのかということについて、現時点では特に理由はないだろうと筆者は考えている。

 改善できそうな点は他にもある。機能がどのように提供されるのかという点について、もう少し詳しい説明があっても良さそうだ。例えば、「Vertical Tabs」(垂直タブ)はEdge 88の機能として記載されているが、この項目にはユーザーがedge:/flagsを使用してこの機能を有効にしなければならないということが書かれていない(垂直タブはまだ「実験的な」機能とみなされているため)。

 (「Chredge」の新しいロードマップページについて教えてくれたNeowinに感謝する)。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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