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コンパクトキーボードにラズパイ4を組み込んだ「Raspberry Pi 400」の可能性

ZDNet Japan Staff

2021-02-07 08:00

 Raspberry Pi Foundationの人々は、大胆なアイデアを実行に移すことを決してためらわない。新しい「Raspberry Pi 400」もその一例である。Raspberry Pi 400は、英国に拠点を置く同コンピューターメーカーの最新デバイスであり、アップデートされた「Raspberry Pi 4」をコンパクトなキーボードに直接組み込んだ製品だ。

Raspberry Pi 400は家庭用PCに必要なすべてのもの(ディスプレイは除く)を100ドルで提供する。提供:Raspberry Pi Foundation
Raspberry Pi 400は家庭用PCに必要なすべてのもの(ディスプレイは除く)を100ドルで提供する。
提供:Raspberry Pi Foundation

 Raspberry Pi 400は、80年代に人気を博した家庭用8ビットコンピューター群を思い起こさせる。そのオマージュは意図的なものだ。「Raspberry Pi」の共同開発者のEben Upton氏によると、Pi 400は「ZX Spectrum」や「Commodore Amiga」「BBC Micro」などのデバイスに触発されたものだという。これらのデバイスは基本的にマザーボードが統合されたキーボードであり、ユーザーはそれを画面に直接接続して使用する。

 Upton氏はRaspberry Pi 400を発表するブログ投稿で、「Raspberry Pi Foundationは昔からずっとPCを扱う組織だった。1980年代の家庭用コンピューターに触発されたわれわれの使命は、プログラム可能な高性能コンピューターを手頃な価格で世界中の人々に届けることだ」と述べた。

 「そして、これらの古典的なPCに触発されて開発したのが、Raspberry Pi 400である。完全なPCをコンパクトなキーボードに組み込んだ製品だ」

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