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日本株展望

NISAで投資したい「株主優待」銘柄--配当利回り3.5%以上で探す

ZDNet Japan Staff

2021-02-10 11:39

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 最初にクイズだ
  2. NISA/つみたてNISA概要
  3. NISA口座で株式投資すると5年間非課税:ただし、途中で売却すると非課税枠はなくなる
  4. クイズの答え
  5. 「株主優待」で人気の銘柄から、予想配当利回りの高いものを選ぶ

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 2月13日は「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の日」。今回は、株主優待が人気で、NISA口座で投資していくのにふさわしいと考える4銘柄をご紹介する。

 なお、配当も優待内容も現時点での会社予想に基づいているが、予告なく変更される可能性があることはご了承いただきたい。

最初にクイズだ

 まず、クイズを解いていただきたい。

<クイズ>

 久保山さんは、以下の日本株2銘柄に、合計240万円投資しようと決めた。2021年のNISA枠が120万円あり、どちらか1銘柄をNISA口座(非課税口座)で、他の1銘柄は特定口座(課税口座)で投資することにした。NISA口座で投資すべきなのは、ライオン工業/しまうま食品のどちらだろう?

<久保山さんが投資する2銘柄>

(1)ライオン工業:400株を120万円で購入する予定

 予想配当利回り5%。今後5年、安定的に高い配当が期待できるが、株価上昇はあまり期待できない。

(2)しまうま食品:400株を120万円で購入する予定

 予想配当利回り2%。400株保有すると、同社の食品詰め合わせ年間1万円相当を贈ってくる。今後5年、配当/優待内容は変わらないと考えられるが、株価上昇はほとんど期待できない。

 久保山さんは、確定申告の義務はなく(給与収入2000万円以下、それ以外の所得無し)、確定申告する予定もない(医療費控除などを受ける予定がない)、特定口座で受け取る配当金では分離課税を選択する、として考えていただきたい。

 NISAを有利に使いこなす知識があれば、答えは分かると思う。クイズの答えを言う前に、まず、NISAの仕組みを簡単に解説する。

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