編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

「Power Platform」と連携--業務アプリと仕事のハブになる「Microsoft Teams」

ZDNet Japan Staff

2021-02-13 08:00

 多くの人がリモートワークに移り、「Microsoft Teams」の利用が大幅に増加したが、それはビデオ会議が電話に取って代わったというだけの話ではない。Teamsは、「Slack」のような競合製品や「Yammer」のようなエンタープライズソーシャルネットワークと同様に、仕事について話す場所であると同時に仕事をする場所でもある。

 Teamsのエンタープライズユーザーはすでに、一部のアプリやサービスをタブで使用し、「PowerApps」をピン留めして素早くアクセスすることができる。「Power Platform」担当コーポレートバイスプレジデントのCharles Lamanna氏は米TechRepublicに対し、Teamsは多くの組織において、アプリや「Power BI」ダッシュボード、チャネル内ボットを配布するハブになりつつあると述べ、その理由として「従業員がほとんどの時間をTeamsで過ごしている」点を挙げた。

 現場での業務やフィールドサービスを担当する人々は、ポータルからではなくTeamsからアプリを入手することが増えている、とLamanna氏は指摘する。

 「モバイルデバイスを使って外で仕事をしている同僚との連絡に、Teamsが利用されている。また、使用するPowerAppsは、アプリストア経由ではなくチームのクライアント内で配布される。そのため、従業員はグループチャットコラボレーション環境内にとどまって、それから時間の記録、修理の記録、特定の物理的な場所に関する情報の検索といったビジネスタスクの実行に、簡単に移ることができる」

 インフォメーションワーカーのリモートワークでは、チャットだけでなくコンテンツと共同作業も重要だ。そのため、Power Platformでは現在、ローコード、チャットボット、自動化をリモートワークの実現に役立てるとともに、従業員がリモートワークを実行する場所(Microsoftの考えではTeams)にカスタム基幹業務ツールを配置することに主眼が置かれている。

続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]