TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は2月第2週に発表されたものを集めた。
2月8日(月)
靴やバッグの修理、合い鍵作成などができる「ミスターミニット」(国内外652店舗)を運営するミニット・アジア・パシフィック(台東区、連結従業員数859人)が、業績管理クラウド「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management(Fusion Cloud EPM)」を採用。日本オラクルが発表。
2月9日(火)
保険代理店のイオン保険サービス(千葉市美浜区、従業員数約800人)が、TIS(新宿区)の業務チャットボット作成サービス「DialogPlay」を採用。TISが発表。
2月10日(水)
自動車業向けにITサービスを提供するブロードリーフ(品川区、連結従業員数943人)が、統合基幹業務システム(ERP)パッケージソフト「Biz∫(ビズインテグラル)」を採用。NTTデータ・ビズインテグラル(港区)、提供したフォーカスシステムズ(品川区)が発表。
2月12日(金)
「カラオケパセラ」などを運営するニュートン(新宿区、単体従業員数345人)が、Leretto(目黒区)の店舗情報一元管理サービス「Canly(カンリ―)」を採用。Lerettoが発表。
物流事業を展開する住商グローバル・ロジスティクス(千代田区、単体従業員数644人)が、日本コンピュータビジョン(JCV、千代田区)の高速体温測定システム「SenseThunder」を採用。JCVが発表。