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「AI」と呼ばれなくなる日も近い?--あらゆる現場に浸透が進む

PDF Report@ZDNet

2021-02-18 07:30

 先進テクノロジーとして人工知能(AI)という言葉がここ数年広く使われてきたが、その特別感が少し薄れるほどに、既にさまざまな業種のサービスに浸透し始めている。

 ライオンは、歯磨き商品において、500種類ある香料から配合成分を選定する香料開発に活用できるAIの開発を手がけている。2021年に本格運用するという。

 フジタは、油圧ショベルを無人で自動操作するシステムを開発しようとしている。技術士が減少し、過酷な現場が多い中で、解決するためにはAIによる自動化が欠かせなかった。

 オルビスは、肌の状態やお手入れの習慣から、未来の自分の顔立ちを予測し、現在必要となるスキンケアの方法を提案するサービスを2020年12月に開始している。

 官公庁では、防衛省がAIスタートアップのACESと連携し、AI技術の活用を進めている。ACESは画像・映像認識AIアルゴリズムで知られる東大松尾研発の企業。ACESと防衛省陸上幕僚監部人事教育部人事教育計画課が合意し、ACESが陸上自衛隊の各種分野におけるAI技術活用について助言する。

 バズワードのように使われるIT用語は、実際に浸透した際は消滅するともいわれる。AIという言葉が消滅する日も近いのかもしれない。ここでは、AIを活用するサービスについての記事を中心に、情報を集めた。

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