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日本株展望

投資初心者向け--「指値注文」「成行注文」の賢い使い方

ZDNet Japan Staff

2021-02-18 10:54

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 「指値(さしね)注文」の意味を復習
  2. 買い注文の入れ方:5つの戦略
  3. 売り注文の入れ方:5つの戦略

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 資産形成を始めるために新規に口座を開設し、投資信託や日本株の個別銘柄を買うことを検討されている方が増えている。今回は個別銘柄を買うときの注文の出し方、売買注文の出し方を解説する。

「指値(さしね)注文」の意味を復習

 株式を売買するときの注文の出し方はいろいろある。最もよく使われるのが指値注文と成行注文だ。この2つの注文方法をしっかり理解して、適切に使い分けられるようにすることが大切だ。

 指値注文とは「銘柄」「価格」「株数」を指定して、「買い」または「売り」の注文を出す方法だ。例えば、取引時間中に801円の株価がついている以下のA社株に対して以下のような指値注文が入っているとする。

A社株の取引時間中の板(いた)情報


 板(いた)情報とは、売買注文がどう入っているか示すものだ。上記、A社では、801円で9200株、802円で1万2500株、803円で1万3200株の売り指値注文が入っている。また、799円で2300株、798円で5200株、797円で8400株の買い指値注文が入っている。

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