編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

経営者と従業員の双方で不安を解消--仮想オフィス「Sococo」活用の実際

ZDNet Japan Staff

2021-02-28 08:00

 「週5出勤は必須ではないかもしれない」「賃料の高い都心にオフィスを構える必要はないのかもしれない」「そもそもオフィスという箱は必要なのか」——。

 新型コロナウイルスの蔓延によって、変化することを余儀なくされた私たちは、働き方の本質と向き合い始めたとも言える。

 現に従来の働き方を見直す企業も出てきている。今回は政府による緊急事態宣言が解除された後もテレワークやリモートワークを継続し、その過程で「これからの働き方」をより良くするためのツールを導入した企業の事例を紹介する。

 エフスタイル(東京・千代田区)は、以前「オフィスにいるようなコミュニケーション--仮想オフィスサービス3選」で取り上げた「Sococo」を2015年に全社導入した。仮想オフィスサービスは、メンバーが異なる場所で働いていても、オフィスで一緒に働いているような感覚でコミュニケーションを図れるツールだ。Sococo導入について、エフスタイル代表取締役の宮田志保氏に話を聞いた。

 同社は2007年に設立され、メディアコンテンツの企画・制作・調査や医療・自然科学等の分野に関する広告代理業、文字起こしに関する事業、テレワーク・在宅就労支援のプロデュース事業などを担う。2020年8月時点でディレクター12名、事務職4名の計16名の従業員を抱え、外部のパートナー(ライター)約300名と連携して業務を行う。

3拠点をつないで“場所にとらわれない働き方”

 コロナの問題が騒がれ始めた2020年2月中旬、同社は5月末まで全従業員を在宅勤務とする、と判断。全員が会社貸与のノートPCを持ち、出退勤もウェブのシステムで完結するなど、いつでもフルリモートに切り替えられる体制が整っていた。

 そのため在宅への“移行期間”は設けず、決定後は速やかに在宅勤務をスタート。緊急事態宣言解除後、6〜7月は原則出社していたが、8月からは再びフルリモートの体制に戻っている。

続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]