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日本株展望

iDeCoはNISAより節税メリット大--デメリットもきちんと理解して活用

ZDNet Japan Staff

2021-03-02 11:23

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NISA利用率は高いがiDeCo利用率は低い
  2. 資産形成は非課税貯蓄口座で
  3. iDeCoの加入資格はある?
  4. iDeCoが持つ3つの節税メリット
  5. iDeCoに入る3つのデメリット
  6. 主婦(主夫)などで課税所得ゼロだと「所得控除」メリットはない
  7. iDeCoでの年間拠出金上限は勤務先や働き方によって異なる

 これら7点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

NISA利用率は高いがiDeCo利用率は低い

 2020年11月のアンケート調査で「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)またはつみたてNISA」を利用しているか「iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)」を利用しているか聞き、4200人を超える回答を得た。

 集計結果から「NISAまたはつみたてNISA」の利用率が71.9%と高い一方、iDeCoの利用率は26.4%と低いことが分かった。NISAは使っているがiDeCoは使っていない人がかなりいると分かった。

 iDeCoの加入資格があるのに加入していない人がいるならばもったいない。なぜならば、iDeCoはNISA/つみたてNISA以上に節税メリットが大きくなる可能性が高いからだ。

 今この記事を読んでいてNISA/つみたてNISAをやっているが、iDeCoはやっていないならば、iDeCoの加入資格の有無について職場などで確認した方がいい。

資産形成は非課税貯蓄口座で

 非課税貯蓄制度として代表的なものに「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」がある。3つのうち一番節税メリットが大きいのが「iDeCo」だ。加入資格のある人は、まず「iDeCo」を枠いっぱいまで使って貯蓄することを目指すべきだ。

 「iDeCo」の加入資格がない人、あるいは既に「iDeCo」を枠いっぱい使っている人は、さらに投資余力があればNISA/つみたてNISAを使って非課税投資を実施するといいだろう。

 今回は最初に検討すべき「iDeCo」について解説する。

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