福井信用金庫、音声認識システムで議事録作成時間を半減--正確性も向上 - (page 2)

藤代格 (編集部)

2021-04-07 07:15

 ScribeAssistは、ウェブ会議や商談、会見などの音声を単一ソフトウェア内でワンストップにテキスト化、編集できる月額定額制サービス。価格はオープンで参考価格などは非公表。

 テキスト化したものから順次修正作業できるリアルタイム認識のほか、録音データを活用するバッチ認識にも対応。ウェブ会議システムの種類を問わずに活用できるとしている。

 ビジネス会議用語に特化した音声認識エンジンを活用し、専門用語や業界用語、固有名詞などを認識できる単語登録機能で簡易カスタマイズが可能。そのほかAI話者識別、キーワード設定、タグ付けといった文字起こしを効率化する機能を搭載していると説明。

 クラウド上に音声をアップロードしないスタンドアローン型での提供となり、情報漏洩のリスクがないという。

 ScribeAssistとともに、音声認識に適したクリアな集音ができるという税別価格1万4300円の小型スタンドマイク「AmiVoice Front ST01」、4万4000円のマイク集約デバイス「AmiVoice Front HUB01」を導入。高精度な自動文字起こしができるとしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]