テレワークサポーターは、PCに常駐プログラムをインストールして活用する。常時顔認証で勤務者の在席、離席の判断、勤務ログの記録が可能。勤務者が仕事内容を一覧から選択すれば、仕事内容別の時間を自動集計できるという。
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メンバーの状況をリアルタイムに共有するとともに、時間外のPC活用などのサービス残業も把握できるとしている。
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税別参考価格は、1システムあたりの初期費用が2万円、5ユーザーあたりの年間ライセンス使用料が12万円。
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