編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

マイクロソフト「Edge」、「Android」版でコードベース統合に向け前進

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2021-04-20 14:50

 Microsoftは、「Edge」ブラウザーの新バージョンを「Canary」チャネルで「Android」版のテスター向けに提供している。PC版の新たなEdgeと同じコアを共有しているようだ。

Microsoft Edge Canary
提供:Microsoft

 Microsoftは、PC版の新たなEdgeブラウザーをリリースした際、Edgeのロゴも変更した。「iOS」版とAndroid版のロゴも同じものとなっており、同じEdgeファミリーに位置付けられるということが明確に打ち出されているようだ。しかし実際には、iOS版とAndroid版のEdgeはPC版とは同じではなかった。描画エンジンという観点で見た場合、iOS版のEdgeは現在も「WebKit」を採用しており、Android版は「Blink」を採用している。

 Microsoftは、新たなEdgeを同一の中核コードベースに基づいた、真のクロスプラットフォームブラウザーにすることが目標だと述べている。また、Microsoftは3月に開催された「Microsoft Ignite 2021」で、同社のエンジニアリングプロセスを強化するために、Edgeのコードベース共有に向けた計画を概説していた。筆者とともにWindows WeeklyをホストしているPaul Thurrott氏の記事にあるIgniteのプレゼンテーション資料によると、Microsoftは、すべてのデスクトップ版の機能をモバイルに再現するのではないが、「慎重に」デスクトップ版Edgeと機能を共有する計画のようだ。

 Canaryチャネルの新しいEdgeをテストしたいAndroidユーザーは、「Google Play」ストアよりダウンロードできる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]