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マイクロソフト「Visual Studio 2022」、64ビット化へ--今夏パブリックプレビュー

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2021-04-22 12:38

 Microsoftが、「Visual Studio」の次期バージョン「Visual Studio 2022」について、最初のパブリックプレビュー版を「この夏」に向けて準備中であることを明らかにした。Visual Studio 2022は64ビット版のアプリケーションとなる。

 Microsoftは、Visual Studio 2022で予定されている機能のいくつかと、リリース計画についてブログで概説した。この夏にリリースされるパブリックプレビュー版では、予定されている機能の一部のみが提供され、その他の機能は後続のリリースで提供されていくという。「Visual Studio 2022 Preview 1」では、ユーザーインターフェース(UI)の改善と、アクセシビリティーの向上などが予定されている。

 また同社によると、64ビットへの移行に加えて、メインの「devenv.exe」プロセスで4GBのメモリ制限がなくなる。引き続き、32ビットアプリのビルドにも利用できる。Visual Studio 2022の特長は以下の通りだ。

  • コアデバッガーのパフォーマンス向上。
  • 「.NET 6」とその統合フレームワークのサポート。「Windows」と「Mac」の開発者がウェブ、クライアント、モバイルアプリのビルドに使用できる。「Microsoft Azure」を利用したアプリの開発に向けたサポートの強化。
  • UIのアップデートで複雑さを低減。「Accessibility Insights」との統合も実現する。アイコンのアップデートのほか、可読性を高める等幅フォント「Cascadia Code」に対応する。
  • C++20対応ツール、「IntelliSense」のサポート。
  • 「Live Share」へのテキストチャットの統合。
  • 「Git」「GitHub」のさらなるサポート。
  • コード検索の向上。

 また、「Visual Studio for Mac」も改善される予定だ。ネイティブな「macOS」のUIに移行するという。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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