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日本株展望

NYダウ最高値! 弱い雇用統計を「好感」--日経平均も押し目買いで上昇

ZDNet Japan Staff

2021-05-10 10:18

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NYダウ最高値、日経平均も反発
  2. 4月の米雇用統計は市場予測より弱い
  3. 景気敏感バリュー株を押し目買い方針

 これら3点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

NYダウ最高値、日経平均も反発

 先週(5月6、7日)の日経平均株価は1週間で545円上昇し、2万9357円となった。NYダウの上昇が続いていることから、日本株にも景気敏感株を中心に押し目買いが入った。

NYダウと日経平均の動き比較:2020年10月1日~2021年5月7日
出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成
出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成

 GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)などハイテク株比率が高い米ナスダック総合指数も、7日に発表された4月米雇用統計が市場予想より弱かったことを「好感」して、反発した。

ナスダック総合指数の動き:2020年10月1日~2021年5月7日
QUICKより作成
QUICKより作成

 ナスダックは米長期金利の上昇を嫌気して、2月に一時急落した。3月以降、米長期金利の上昇が一服する中、業績好調から見直し買いが入り反発したが、5月4日に伝わったイエレン米財務長官による「米経済が過熱しないようにするには、金利はやや上昇せざるを得ないかもしれない」との発言が嫌気され、ナスダックは再び下落した。

 ところが、5月7日に発表された米雇用統計は事前予想よりも弱かったため、この日はNYダウ、ナスダックとも上昇した。

米長期金利の動き:2020年1月2日~2021年5月7日
出所:QUICK
出所:QUICK

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