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日本株展望

NISAとつみたてNISA:読者の質問に回答--どちらを選ぶ?注意点は?どんな株を買う?

ZDNet Japan Staff

2021-05-18 08:57

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. >ISAとつみたてNISA概要比較
  2. 読者からの質問
  3. 質問1への回答:NISAとつみたてNISA、どちらを選ぶべき?
  4. 質問2への回答:非課税期間が満了するまでに売る必要ある?
  5. 質問3への回答:NISAでは高配当株を買ったらいい?

 NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)/つみたてNISAについて読者の方からいろいろな質問をいただいている。今日はその中から3つの質問に答える。

NISAとつみたてNISA概要比較

 まず、最初に制度概要を説明する。NISA/つみたてNISAは、どちらも売買益や受け取り利息・配当金などの運用益が非課税になるメリットがある。課税口座(分離課税)で得られた運用益からは20.315%の税金(所得税、住民税、復興特別所得税)が差し引かれるが、NISA/つみたてNISAなどで得られた運用益は非課税になる。

 NISAには、2014年から始まった従来型「NISA」と2018年から新たに始まった「つみたてNISA」の2種類がある。1年間にどちらか1つしかできない。両者の大きな違いは、非課税となる期間、年間上限額、そして対象商品の3点になる。

 概要は以下の通り。

NISA/つみたてNISAの概要

画像1

 これまでNISA/つみたてNISAをやってこなかった方は、2021年から始めるべきと思う。これまで投資してきた方は継続して投資していこう。

 現在のNISA制度は2023年まで続く。2024年から制度内容が改定され「新NISA制度」が始まる。制度内容は少し変わるが、2024年以降も毎年、NISA/つみたてNISAで新規の非課税投資枠が得られることは変わらない。

読者からの質問

 今日は以下3つの質問に回答を書く。

  • 【質問1】NISAとつみたてNISA、どちらか迷う
  • 【質問2】非課税期間が満了するまでに売る必要ある?
  • 【質問3】NISAでは高配当株を買ったらいい?

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