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日本株展望

日本株:2021年は「バリュー優位」--2022年は「グロース優位」と予想する理由

ZDNet Japan Staff

2021-05-19 11:12

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均反発:業績回復が続く期待を反映
  2. ここからの日本株上昇をけん引するのは景気敏感バリュー株と予想
  3. 2021年、バリュー優位が続くと考える2つの理由
  4. 2022年、グロース優位に戻ると予想する理由

 これら4点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

 本コラムで、2021年はバリュー(割安株)優位が続くと予想を書いていることに対し、読者の皆さまから「賛成」「反対」他いろいろなコメントを頂いた。今回は、「バリュー対グロース(成長株)、どっちが良い?」について、筆者の考えをまとめてお話しする。

日経平均反発:業績回復が続く期待を反映

 日経平均株価は18日、582円高の2万8406円と反発した。日本の景気回復が遅れる懸念から日経平均は売られてきたが、米/中国景気が好調で、日本もその恩恵を受けて業績回復が続く期待があることから、下がったところで押し目買いが入った。

 以下のチャートをご覧いただくと分かる通り、2月以降、NYダウは堅調なのに、日経平均株価は軟調だ。米景気が好調なのに日本の景気回復が遅れる懸念が出ており、日米の景気モメンタム(勢い)の差が、そのまま株価パフォーマンスの差に表れている。

NYダウと日経平均の日次推移:2020年10月1日~2021年5月18日(NYダウは5月17日まで)

出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成
出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成

 筆者は、年後半、米/中国景気拡大の恩恵を受けて、日本の景気回復色も強まると予想しているので、今は「景気敏感バリュー株」の買い場と判断している。

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