編集部からのお知らせ
記事PDF集:官民意識のゼロトラスト
電子インボイスの記事まとめ

WDS 、東芝デジタルソリューションズのIoT基盤活用でCO₂の濃度監視サービス提供

NO BUDGET

2021-05-26 07:00

 IoT機器の受諾開発などを行うWDSは、東芝デジタルソリューションズが開発した共創型IoTプラットフォーム「ifLink プラットフォーム」(ifLink)を基にしたCO₂濃度モニタリングサービスの提供を開始した。

 ifLinkは、さまざまなIoT機器やウェブサービスをモジュール化することで、ユーザーが自由に組み合わせて便利な仕組みを簡単に作ることができるというIoTプラットフォーム。機器を動作させるのにプログラムは必要なく、アプリで簡単に設定できる。

ワクチン接種会場における、ifLinkを活用した新型コロナウイルス感染症対策IoTソリューションの活用イメージ(報道発表社:東芝デジタルソリューションズ)
ワクチン接種会場における、ifLinkを活用した新型コロナウイルス感染症対策IoTソリューションの活用イメージ(報道発表社:東芝デジタルソリューションズ)

 CO₂濃度モニタリングサービスは、ツリーベルが開発したCO₂濃度検知センサーとタブレットをセットにしたサービス。スマートフォンやタブレットでCO₂の濃度、室温、湿度を確認することができる。

 ifLinkに接続された機器やSNS、ウェブサービスと連携することで、店舗や職場などのCO₂濃度をモニタリングし、換気の自動化、警告灯や音声による注意喚起を行う。飲食店や商業施設、病院の待合室、今後実施されるワクチン接種会場などでの需要を見込んでおり、新型コロナウイルスの感染予防と事業活動の両立に貢献できる。

 東芝や東芝デジタルソリューションズが発起人となり設立された「ifLinkオープンコミュニティ」では、現在100社を超える企業が参加している。その中の一つである「新型コロナ対策部会」には、大手企業のほか、センサーを提供する企業やアプリケーションを開発する企業など、さまざまな企業が参加しており、今回発売されるCO₂濃度検知サービスもこの部会から誕生したという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 経営

    5分でわかる、レポート作成の心得!成果至上主義のせっかちな上司も納得のレポートとは

  2. 経営

    ノートPCは従来ながらの選び方ではダメ!新しい働き方にも対応する失敗しない選び方を徹底解説

  3. 経営

    問題だらけの現場指導を効率化!「人によって教え方が違う」を解消するためのマニュアル整備

  4. ビジネスアプリケーション

    緊急事態宣言解除後の利用率は低下 調査結果に見る「テレワーク」定着を阻む課題とその対応策

  5. ビジネスアプリケーション

    たしか、あのデータは、こっちのアプリにあったはず…--業務改善のためのアプリ導入がストレスの原因に?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]