編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

「IBM i(AS/400)」のどこがレガシーか--誤解の正体を探る

ZDNet Japan Staff

2021-06-19 08:00

 前回の記事において、さまざまなモダナイゼーションのシーンにおける発生問題を紹介した。今回はその問題の本質に迫るため、モダナイゼーションすべき「IBM i(AS/400)」のレガシーを特定する。

一般的なレガシーシステムのイメージ

 IBM i などに代表されるミッドレンジコンピューター、いわゆる「オフコン」の経験がない人が増えている。今まさにITを仕事としている中でも同様に増えているが、彼らは“レガシー”なシステムに対してどのようなイメージを持っているのだろうか? 下記に項目を挙げて整理をしてみた。

  1. 独自CPU(プロセッサー)
  2. 独自マシン(ハードウェア)
  3. 独自OS(オペレーティングシステム)
  4. 独自プロトコル
  5. 独自言語
  6. 独自データ・ファイル管理システム

 結果として、全ての面において、オープン系アーキテクチャーと対局にあり、さらに古いマシンのまま使い続けているイメージをもっているようである。そのためさまざまなITベンダーから「早くリプレースしないとデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に間に合わない」というメッセージが発せられている状況となっている。

続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 経営

    Microsoft 365の「データ」は本当に安全?SaaSユーザーのためのデータ保護アプローチ

  2. セキュリティ

    マルチクラウドの本格活用から量子コンピューティングへ、その時鍵を握るデータ保護の仕組みとは?

  3. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  4. ビジネスアプリケーション

    中小企業のためのAI活用--予算も人材も不足していた4社の脱Excelそして入AI実現例

  5. 運用管理

    業務改革の推進者が最初につまずく「現場業務ヒアリング」、通信・製造業、自治体の事例に見る回避策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]