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日本株展望

中国リスクを再点検:政治リスクだけでない、中国景気失速の懸念も

ZDNet Japan Staff

2021-07-15 09:09

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 中国の政治リスクはどんどん高まっている
  2. 自動車販売が2カ月連続でマイナス
  3. 中国のGDP統計は信頼性が低い
  4. 李克強指数、生産者物価指数に見る中国の実態

 これら4点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

中国の政治リスクはどんどん高まっている

 中国の対外強硬姿勢が東アジアの地政学的リスクを高め、それが日本経済や世界経済、株式市場にとって脅威となりつつある。台湾海峡問題、南シナ海での実効支配拡大、インドとの領土紛争、ウイグル・香港での人権問題で、中国は露骨に強硬策を取るようになった。貿易戦争・ハイテク戦争に加え、政治・経済両面で米国との対立激化が避けられなくなりつつある。

 もう1つ、日本株への影響で懸念され始めているのが足元の中国の景況。コロナからの回復が早く、一時は世界景気の牽引役として期待されていた。2020年10~12月には、中国景気回復が日本の企業業績にかなりのプラス影響を及ぼし、それが日本の景気敏感株の上昇要因となった。

 ところが、4~6月になり、中国景気にややブレーキがかかりつつあるとの見方も出てきている。今日は中国景気の減速懸念についてレポートする。

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