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売上高の4割は法人--「Raspberry Pi」のサポート情報やパートナー制度を読む

ZDNet Japan Staff

2021-07-18 08:00

 Raspberry Pi Foundationの製品は、単に消費者に人気があるだけではない。英国を拠点として「Raspberry Pi」を開発する同団体によると、年間売上高の約44%が法人顧客によるもので、法人顧客はさまざまな自動化、モノのインターネット(Internet of Things:IoT)、ロボット工学、その他の組み込みアプリケーションのために同ボードを使用することが多いという。

 Raspberry Piは、かつてないほど急成長し、法人の関心が高いこの市場を支援するため、法人顧客向けに新たな専用サポートサービスを開始した。顧客は同社のウェブサイトを通じてデータシートやコンプライアンス文書などにアクセスできるほか、Raspberry Piの法人用アプリケーションや各種設定のサポートに関する情報にもアクセスすることができ、製品のサポートに役立てることができる。

 Raspberry Pi FoundationのプリンシパルハードウェアエンジニアであるRoger Thornton氏は、「Raspberry Piコンピューターは、低コスト、高性能、使いやすさを兼ね備えているため、ほぼ全てのアプリケーションにとって理想的なデバイスとなっており、常に多様な設定で使用されてきた」と述べる。

 法人顧客は古いRaspberry Piモデルにも関心を抱く傾向が強い、とThornton氏は説明する。新たなキットの最新かつ最強のバージョンを選ぶ傾向がある消費者とは異なり、このようなバージョンは法人向けの設定には必要ないことが多いという。

 これが、2014年にRaspberry Piが発売した「Raspberry Pi Model B+」をいまだに購入できる理由の1つである。より多くの電力を必要とする顧客向けには、常に「Compute Model 4」がある。

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