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マイクロソフトやアップルのCEO、バイデン大統領とサイバーセキュリティ強化に向け協議予定か

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2021-08-24 11:31

 テクノロジー業界で最も影響力の高い企業数社の最高経営責任者(CEO)らが米国時間8月25日にJoe Biden米大統領と会合し、サイバーセキュリティの取り組みについて協議するという。Bloombergが報じた。AppleのTim Cook氏やMicrosoftのSatya Nadella氏、AmazonのAndy Jassy氏らがホワイトハウスで行われる会談に出席するという。Bloombergはこの件に詳しい複数の人物の話として伝えている。

White House
提供:White House

 テック大手の幹部らは、金融、エネルギー、水道セクターなどを含む重要インフラのサイバーセキュリティを強化する取り組みについて議論する可能性がある。Bloombergの情報筋によると、議論の中で、ソフトウェアでサプライチェーンのセキュリティをいかに向上できるかにフォーカスする可能性もある。

 2021年に入り、米国ではこれまでに深刻なランサムウェア攻撃やサイバー攻撃が複数発生している。石油パイプライン大手Colonial Pipeline食肉加工大手JBS USAがランサムウェアの被害に遭い、さらなる重要インフラがリスクにさらされているとの懸念が高まった。また、複数の政府機関が、2020年に明らかになったSolarWindsに対するハッキングの影響を受けた。米国土安全保障省(DHS)上層部の電子メールアカウントにアクセスされるなどの被害に遭ったとの報道もあった。

 Biden政権はこれまでに、連邦政府機関全体でサイバーセキュリティを強化するための複数の取り組みを明らかにしている

 この件に詳しい情報筋が米CNETに伝えたところによると、Jassy氏は会合に参加する予定だ。Google、IBM、J.P. Morgan ChaseのCEOらも招待されているとみられている。

 米CNETの取材に対し、Apple、Google、Microsoft、Amazonの担当者から現時点で返答はない。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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