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日本株展望

政局相場続く--外国人の日本株買いで「ワニのくち」閉じる

ZDNet Japan Staff

2021-09-13 09:28

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 外国人の日本株買いで、ワニの口が閉じる
  2. 外国人投資家が日本株を見る目が変わった
  3. 外国人が支配する日本株の動き
  4. 【参考】外国人投資家は小泉内閣と第2次安倍内閣を高く評価

 これら4点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

外国人の日本株買いで、ワニの口が閉じる

 先週(9月6~10日)の日経平均株価は1週間で1253円上昇し、3万381円となった。「政局相場」が続いている。菅首相辞任で、衆院選での自民党大敗リスクが低下、新総裁の元で大型の経済対策を実施する期待が高まったと見た外国人投資家が日本株を買い戻したことが、日経平均の急騰につながった。

NYダウと日経平均の動き比較:2020年10月1日~2021年9月10日

出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成
出所:QUICKより楽天証券経済研究所が作成

 上のチャートを見ると分かるが、3月から8月まで、NYダウが史上最高値を更新する中で日経平均の下落が続いていたため、NYダウと日経平均がワニの口(くち)が開く動きになっていた。

 ところが8月末から9月にかけて、NYダウが少し下がる間、日経平均が急騰。開いていたワニの口が閉じる動きとなった。外国人の日本株売りがワニの口を開かせ、外国人の日本株買い戻しがワニの口を閉じる動きを生み出した。

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