編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「データサイエンティスト」
ZDNet Summit 2021開催のご案内

「iPhone 13/13 mini」レビュー--「Pro」モデルに迫る機能をより手頃な価格で

Jason Cipriani (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル

2021-10-30 08:30

 「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」をテストした後、両モデルが現在入手可能な最高のiPhoneであることが明らかになった。だが、最も高価なモデルでもあり、価格はそれぞれ999ドルからと1099ドルからとなっている。

 Appleの2021年のスマートフォンラインアップには、他にも799ドルの「iPhone 13」と699ドルの「iPhone 13 mini」がある。どちらも、より高価なモデルと同様の体験を提供し、なおかつお金をある程度節約できる。

 筆者はiPhone 13と13 miniを1週間テストしたところ、どちらのモデルも価格に十分に見合う価値があることがはっきりと分かった(大半のテストはiPhone 13で実施した)。

 具体的にどのような機能が削られているのか。その機能は結局のところ、本当に重要なものなのだろうか。本記事では、こうした疑問に加えて、他にも多くの疑問に答えていく。

iPhone 13とiPhone 13 mini。<br>提供:Jason Cipriani/ZDNet
iPhone 13とiPhone 13 mini。
提供:Jason Cipriani/ZDNet

デザイン

 iPhone 13と13 miniの外観はProモデルと似ているが、いくつか違いがある。筐体の素材は、ステンレススチールではなくアルミニウムで、仕上げは明るい5色。(PRODUCT)RED、スターライト(オフホワイト)、ミッドナイト(黒)、ピンク、ブルーが用意されている。

 Proモデルのカラーオプションはマット風の仕上げだが、iPhone 13と13 miniはそれと正反対で、明るく光沢がある。筆者はProモデルよりもこれらのカラーオプションが好みだ。特にブルーは見栄えがする。

 背面には新しいカメラレンズが配置されている。レンズは2020年モデルより格段に大きくなっただけでなく、配置も変更された。縦に並べられるのではなく、今回は斜めに配置されている。

 Appleは2020年に発表した「iPhone 12」でフラットエッジデザインに切り替えており、このデザインが今回も引き続き採用された。iPhone 13と13 miniの右側面には、Appleがサイドボタンと呼ぶ電源ボタンがある。左側面には、ミュートスイッチ、音量キー、SIMカードトレイが配置されている。

 時代遅れではないにせよ、有効性を実証済みのAppleの「Lightning」ポートは、今回も本体下部に搭載されている。筆者はiPhone 13と13 miniでのLightningからUSB-Cへの切り替えをProモデルほど強く望んでいるわけではないが、何らかの形で切り替えが検討されていると思いたい。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]