編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

欧州警察ら、ランサムウェア「REvil」関係者を逮捕

Bree Fowler (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2021-11-09 08:02

 欧州刑事警察機構(ユーロポール)は現地時間11月8日、「REvil」ランサムウェアを使用したサイバー犯罪への関与の疑いで2人の人物がルーマニアで逮捕されたことを明らかにした。

Colonial Pipeline
提供:Getty Images

 ユーロポールの声明によると、ルーマニア当局が11月4日、5000件のランサムウェア感染に関与した疑いが持たれる2人の容疑者の身柄を拘束。これらの感染を通じて、50万ユーロ(約6600万円)が身代金として支払われていたという。

 また、この2人とは別に、REvilに関与する3人の容疑者と、ランサムウェア「GandCrab」に関与する2人の容疑者が2月以降に逮捕されたことをユーロポールは明らかにした。声明によると、世界17カ国および複数の国際法執行機関による共同捜査作戦「GoldDust」が、これらの容疑者全員の検挙につながったという。

 REvilとつながりのあるサイバー犯罪者らは、米国のガソリン不足を引き起こした石油パイプライン大手Colonial Pipelineに対する5月のランサムウェア攻撃に関与した疑いが持たれている。REvilは、世界最大手の食肉加工会社JBSを操業停止に追い込んだ5月のサイバー攻撃にも関与していたとされている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]