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エイシング、機械制御向けAIの開発環境クラウドサービスを開始

ZDNet Japan Staff

2021-12-14 13:47

 エッジコンピューティング向け人工知能(AI)アルゴリズムを手掛けるエイシングは12月14日、機械制御向けAIアルゴリズムの開発環境のクラウドサービス「AiiR Cloud β版」の提供を開始した。

 この開発環境では、同社の超軽量AIアルゴリズム「Memory Saving Tree(MST)」を用いて、ウェブブラウザーからJupyterHubでマシン制御などを目的とするアルゴリズムを開発することができる。また、開発したアルゴリズムを同社のUSB型モジュール「AiiR-M1モジュール」に実装し、PCに接続して利用できるようにもなっている。

利用イメージ
利用イメージ

 MSTは、ARMのCortex-M0をはじめ32ビットマイコンにも実装可能なアルゴリズムで、軽量、高速、高精度、更新性を特徴とするマイクロ秒応答が求められる機械制御に適している。

 従来は、企業などがアルゴリズム開発に必要なデータを同社に提供し、同社が開発、検証した上で、成果を企業などに報告していたが、要請が急増しているとしてクラウドサービスを提供するに至ったという。

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