IT企業の年頭所感

「The World Works with ServiceNow」を目指す-- ServiceNow Japan・マクリディ社長

ZDNet Japan Staff

2022-01-06 07:45

 2022年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。

ServiceNow Japan 執行役員社長 ジェームズ・マクリディ氏

 2020年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大による影響は大きく、国内に目を向ければ感染者数は減少に転じたものの、新たな変異株が出現するなど、予断を許さない状況にあります。しかし、この長期にわたる世界的未曾有の事態の終焉が見えない中でも、企業や組織はこれまで以上に事業継続計画(BCP)の追求に真摯に向き合い、最新のテクノロジー採用による柔軟性ある働く環境づくりや、働き方、業務の進め方などの変革への取り組みへの関心が高まり、より一層加速した年でもありました。

 ServiceNowは創業以来、「We make the world of work, work better for people (人にしかできない付加価値の高い、新しい仕事を創造する)」を企業の存在価値(パーパス)として、人を中心に据えた働き方の実現を支援してきました。

 従業員視点で、あるいは顧客視点で、必要なサービスを、必要な時に、必要な場所で提供することで、優れた従業員・顧客体験を実現し、生産性の向上につなげることで企業の成功をサポートする。これがServiceNowの目指すソリューションであり、社名の由縁でもあります。まさに今日の働き方に合致するこのソリューションを支えるのがServiceNowビジネスの根幹である「Now Platform」であると自負しています。

 システムを新しいものに置き換えるのではなく、すでにあるシステムやデータをオーケストレーションし、部門ごとにサイロで走っていたタスクを組織横断型の「アクション」へ、また経営判断へとつなげていく、それがNow Platformです。国内でも、あらゆる業界の多くの企業や自治体がNow Platformを活用することで、複雑化した業務やタスクをデジタルワークフローでシンプル化し、IT、顧客(市民)、従業員との業務のあり方や働き方、あるいは関係性を変革しています。加えて、ローコード・ノーコード開発ソリューションで、これからの企業のデジタル化を支える市民開発の支援も強化しています。

 2022年もServiceNow Japanは企業の成功を、さらにはより良い世の中にしていくため「The World Works with ServiceNow」という大胆な目標を掲げ、邁進して参ります。

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