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IT企業の年頭所感

DXに不可欠なコンテンツセキュリティを意識する年--Box Japan・古市社長

ZDNet Japan Staff

2022-01-12 06:00

 2022年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。

Box Japan 代表取締役社長 古市克典氏

 国内ではDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けたデジタイゼーションやデジタライゼーションが進められ、また、デジタルワークプレイスの整備により、多様な働き方を実施した企業などは業績を維持しているだけでなく、成長させている動きも見られます。

 デジタル化が進み、いつでも、どこでも、どんなデバイスを使っても働けるようになると別の問題も起き始めました。情報処理推進機構による「2021年のセキュリティ10大脅威」の1位はランサムウェアによる被害、2位は標的型攻撃による機密情報の搾取、3位がテレワークなどのニューノーマルな働き方を狙った攻撃となっており、いずれも業務コンテンツを狙ったものとなっています。つまり、効率的で多様な働き方を支えるセキュリティには、新しい考え方や対応が必要となった年でもあります。Boxは、市場が境界型セキュリティからゼロトラストに移行する中、もう一歩進んだセキュリティ対策である「コンテンツセキュリティ」を提唱、Boxのコンテンツクラウドでご提供しています。

 企業が業務を進める上で必須となるコンテンツを「真に守るべきもの」ととらえ、ランサムウェアといったマルウェアや内部不正による情報資産の持ち出し、また、不注意や過失による情報漏えいに対しても有効な対策を行っています。Boxを使うことにより、セキュリティ強化に伴い不便になることなく、最新の脅威や従業員のうっかりミスによる事故から守れるのです。

 本年はDXや多様な働き方と表裏一体となる「コンテンツセキュリティ」をパートナーと共に推進し、これまで以上にお客さまへ価値提供とサポートを充実させていきます。Boxのコンテンツクラウドを効果的に活用する使い方をご提案することで、日本企業のさらなる成長に寄与してまいります。

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