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IT企業の年頭所感

コロナの影響を受けた企業をITコミュニケーションで支える--ネオジャパン・齋藤社長

ZDNet Japan Staff

2022-01-06 07:00

 2022年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。

ネオジャパン 代表取締役社長 齋藤晶議氏

 ネオジャパンは2022年、創業30周年を迎えます。この間、グループウェア製品を中心として、さまざまな組織をITコミュニケーションの力でより良いものにするお手伝いをしてきました。直近10年は政府が号令を掛けて、「働き方改革」の必要性が叫ばれ、さまざまなところで取り組みが進められました。

 そしてそれは誰も予期しない形で転換点を迎えます。2020年序盤より拡大した新型コロナウイルスによるテレワークシフトです。コロナ禍により、当社が提供する製品を活用いただき、スムーズにテレワーク環境に移行することができたという喜びの声も多く頂いております。

 しかし、飲食・旅行関連の業界や中小企業の多くが厳しい状況に置かれ、今もなお苦しんでいます。そして彼らは今年2022年を、復活の年にすべく、あらゆる努力をしています。当社の製品は、そうした業界や規模の小さな企業にも多く導入されているのが特徴です。われわれは「ICTのチカラですべての働く人を支えたい」という創業の想いのもと、逆風に立ち向かう彼らを支えるツールの提供と開発を加速していきたいと考えています。

 本年、われわれは主力製品である「desknet's NEO」を中核に導入ユーザー1000万人を目指して活動を強化します。現在、グループウェアはクラウド型が多くなってきていますが、オンプレミス型のニーズも引き続き根強く、絶対的な正解というものは存在しません。電話会議やチャットなどグループウェアとは別のサービスとして扱われていることが多い機能をグループウェア上で導入・管理できるようにしているほか、昨年は多くの要望があったペーパーレス会議を実現する機能を標準搭載しました。

 また年末には、北関東の自治体から「新型コロナワクチン配送システム」と「ワクチン数量管理票」の製作を依頼され、数日でアプリケーションを完成させました。このように、desknet's NEOはお客さまにヒントをいただきながら常にその姿を変えています。

 ネオジャパンは、お客さまのニーズに合わせた柔軟な製品開発と対応力で、あらゆるお客さまの働き方改革に貢献して参ります。

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