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SUBARU、特約店オンラインシステムの開発で可観測性ツールを利用

ZDNet Japan Staff

2022-01-13 14:09

 New Relicは、自動車メーカーのSUBARUが次期特約店基幹システムに可観測性ツール製品「New Relic One」を導入すると発表した。カーオーナー向けサービスなどにおけるサービス品質の改善実績を踏まえて決定したという。

 SUBARUでは、国内営業本部がカーオーナーなど約80万人の会員と62万台以上のマイカー登録があるオンラインサービス「マイスバル」を提供している。このサービスのモバイルアプリとユーザーIDの認証基盤、テレマティクスサービスでNew Relic Oneを導入しており、テレマティクスからマイスバルへのメッセージ通知でアプリ処理性能の品質改善に役立ったとしている。

 次期特約店基幹システムは、特約店(ディーラー)における車両や部品の発注業務、顧客情報管理といった基幹業務を支える既存システム「PARTNER-21」の大規模改修により新たに提供するもの。国内営業本部がPARTNER-21のサービス品質改善を担当している。同本部では、次期システムの開発段階からNew Relic Oneを利用し、システムパフォーマンス遅延の原因特定などをコードレベルで行うことで、リリース前性能検証、バグフィックス、本番環境への順次リリースにおける早期の問題特定、特約店での利用体験やシステム性能のさらなる安定化に用いるとしている

 同本部ビジネスイノベーション部は、今回の報道発表に「New Relic Oneが国内営業本部の進める複数プロジェクトで明確にサービス品質改善に貢献する価値を発揮し、システム性能改善の効果を得られるとの評価が明らかになったため、採用を決定した」とコメントしている。

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