編集部からのお知らせ
新着の記事まとめ「Emotet」動向

ラックとヴイエムウェア、仮想環境への不正通信に対応するセキュリティサービスを開始

ZDNet Japan Staff

2022-01-17 13:57

 ラックとヴイエムウェアは1月17日、仮想環境に対する不正通信の侵入と拡大を監視、防御する新たなセキュリティサービスを開始すると発表した。ラックのセキュリティ監視・運用サービス「JSOC マネージド・セキュリティ・サービス(MSS)」の1つとして提供される。

 新サービスでは、ヴイエムウェアの「VMware NSX Firewall with Advanced Threat Prevention」を活用、これには分散型IPS(不正侵入防御システム)機能が搭載されている。分散型IPS機能は仮想マシンごとに組み込むことができ、これにより、全ての仮想マシンの通信を把握して、従来は困難だった仮想基盤上における不正通信を監視できるようになる。

 ラックでは、VMware NSX Firewall with Advanced Threat Preventionを用いたMSSで、独自のセキュリティ監視システム「LAC Falcon」を活用し、IPSによる不正通信の記録の収集、一次分析、セキュリティアナリストによる詳細分析を実施する。

 ラックとヴイエムウェアは、2021年6月30日に協業を発表しており、今回の新サービスはその一環になる。今後は、クラウド環境の「VMware Cloud on AWS」「Azure VMware Solution」などへの対応も予定しているという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]