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セールスフォース、好調な4Q決算--「データ」セグメントの売上高も10億ドル超に

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2022-03-02 12:04

 Salesforceは米国時間3月1日、予想を上回る2022会計年度第4四半期決算(1月31日締め)を発表した。サブスクリプションとサポートの売上高はどのセグメントでも10億ドルを上回った。また、2023会計年度第1四半期の見通しを引き上げた。

Salesforce
提供:Salesforce

 売上高は前年同期比26%増の73億3000万ドル、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益は84セントだった。

 アナリストは売上高を72億4000万ドル、1株当たり利益を75セントと予想していた。

 2022会計年度通期の売上高は前年比25%増の264億9000万ドルだった。

 共同最高経営責任者のBret Taylor氏は声明で、「顧客の成功が当社の財務上の成功の原動力となっており、当社は四半期ごとに収益の堅実かつ多大な成長を生み出している」とし、「『Customer 360』プラットフォームは、世界中で顧客の成長とレジリエンシーを促す上で、かつてないほど戦略的かつ重要なものとなっている」とコメントしている。

 第4四半期のサブスクリプションとサポートの売上高は前年同期比25%増の68億3000万ドル、プロフェッショナルサービスとその他の売上高は前年同期比46%増の5億ドルだった。

 サブスクリプションとサポートの売上高では、「プラットフォームおよびその他」のカテゴリーが最も堅調で、前年同期比53%増の135億ドルだった。このカテゴリーには「Slack」などが含まれる。

 サブスクリプションとサポートの「データ」セグメントの売上高は前年同期比23%増の11億3600万ドルだった。このセグメントの四半期売上高は初めて10億ドルを超えた。売上高には「Mulesoft」「Tableau」「Tableau CRM」が含まれている(MuleSoftとTableauにおけるプロフェッショナルサービス、サブスクリプションとサポートの売上高を含む総売上高とは異なる)。

 「セールス」の売上高は17%増の15億8600万ドル、「サービス」は18%増の17億1000万ドルだった。「マーケティングおよびコマース」は20%増の10億4600万ドルだった。

 Salesforceは第1四半期の見通しについて、73億7000万~73億8000万ドルとしている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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