編集部からのお知らせ
CNET_ID限定PDF「システム監視の新ワード」
注目の記事まとめ「Emotet」動向

阪急阪神HD、AI活用で契約審査時間を3分の2に--法律知識の底上げや教育効果も

NO BUDGET

2022-05-02 07:25

 阪急阪神ホールディングス(HD)は、人工知能(AI)技術を活用した契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入した。同サービスを提供するLegalForceが4月26日に発表した。

 LegalForceは、AIによる契約の自動レビュー機能をはじめ、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する。また契約作成に関わるデータを蓄積できるためナレッジシェアにも有効で、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する。

 今回の導入で契約審査1件にかかる時間が3分の2になり、審査業務の効率性が大きく向上した。また法律に関する説明が掲載されているため、若手メンバーの法律知識の底上げに寄与しているという。

 これまで阪急阪神HDでは、1人当たりの契約審査数が多く、審査の質を担保しながら量を担保することが困難となっていた。また他部門から法務担当に移動するメンバーも増え、法律知識の底上げや育成が課題となっていた。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]