編集部からのお知らせ
記事まとめPDF「日本のスタートアップ」
お勧め記事まとめPDF「マイクロサービス」

アップル、デバイスのサポートや管理のプロフェッショナルトレーニングプログラム開始

Zachary McAuliffe (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)

2022-05-19 11:56

 Appleが、ITサポートと管理に関する最新のプロフェッショナルトレーニングと認定プログラムを開始した。「iPhone」や「Mac」をはじめとする、職場で使われるApple製デバイスの配備、管理、サポートについて学べる2つのコースが用意されている。

Apple introduces new professional training to support growing IT workforce
提供:Apple

 「Apple Professional Training」(アップルプロフェッショナルトレーニング)の新しいコース「Apple Device Support」「Apple Deployment and Management」が提供される。コースは順次受講する形になっている。Appleのエンタープライズおよびエデュケーションマーケティング担当バイスプレジデントSusan Prescott氏は、「Apple Professional Trainingは、テクノロジーに関心のあるすべての人を支援する」と述べている。

 Apple Device Supportコースでは、組織内で利用されるAppleデバイスのサポートやトラブル対応に必要なスキル、ツール、知識をITプロフェッショナルが学習できる。解説やガイド付きの演習で、ヘルプデスクのプロフェッショナル、技術コーディネーター、サービスプロバイダーが利用するツール、サービス、ベストプラクティスに対応する。約14時間の学習コンテンツを完了した後、「Apple認定サポートプロフェッショナル」の認定を得る試験を受けられる。

Apple introduces new professional training to support growing IT workforce
提供:Apple

 Apple Deployment and Managementコースでは、「モバイルデバイス管理」(MDM)を利用し、Apple製品の設定、管理、セキュリティ対策の方法を学習できる。約13時間分のコンテンツが用意されている。試験に合格すれば、「Apple認定ITプロフェッショナル」の認定を受けられる。

 試験はそれぞれ149ドル(約1万9000円)だ。Appleは、「Community Education Initiative」(コミュニティ教育イニシアチブ)を通して、対象となる学生の試験費用をカバーする奨学金を提供する。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]