編集部からのお知らせ
特集PDF1「導入期に入るマイクロサービス」
特集PDF2「DXレポート」

ネットアップ、製品資料の日本語化でGitHub導入--英語版と同時提供

ZDNet Japan Staff

2022-08-08 15:42

 ストレージメーカーのネットアップは8月8日、これまで一部だった製品ドキュメントの日本語版の提供をほぼ全ての製品に広げると発表した。GitHubや機械学習を導入して可能になったといい、英語版と日本語版をほぼ同時に提供できるようになったという。

 同社によると、従来は翻訳や公開、更新をドキュメント公開プラットフォームで手作業によって行っていたため、作業の自動化が難しく、日本語で公開できるマニュアルなどの数が限られていた。翻訳システムのデータベースも手動更新であり、翻訳の品質の維持・向上に手間がかかっていたという。

 このため同社は、効率的にドキュメント作成・公開がきるプラットフォームとプロセスを検討。新たにGitHubを採用して、機械翻訳システムを搭載した。これによって翻訳、公開、更新の作業が自動化され、ほぼ全ての製品(最近に買収した企業の技術・製品を除く)と「アーリーアクセスプログラム」対象のサービスに関する日本語ドキュメントを英語版と同時公開できるようになった。

日本語ドキュメントの一覧画面
日本語ドキュメントの一覧画面

 また検索性も向上し、機能や活用方法を以前より簡単に参照できるようになったほか、翻訳へのフィードバックもワンクリック操作で送信できるようになった。

製品ドキュメントのページ
製品ドキュメントのページ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]