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Linuxノウハウ

「Linux」サーバーを「Cockpit」でより簡単に管理するには - (page 3)

Jack Wallen (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2022-09-22 07:45

NavigatorをRHELベースのシステムにインストールする

1. EPELリポジトリーをインストールする

 最初に、以下のコマンドでEPELリポジトリーをインストールする。

2. Navigatorをインストールする

 それが完了したら、以下のコマンドでNavigatorをインストールする。

sudo dnf install cockpit-navigator -y

3. Navigatorにアクセスする

 Cockpitのウィンドウを更新すると、Navigatorの項目が表示されるはずだ。その項目をクリックすると、システムのディレクトリー階層が表示され、新しいディレクトリーの作成やファイルのアップロードなどを実行できる。

Cockpit内でファイルシステム階層をナビゲートすることが可能になった。(提供: Jack Wallen)
Cockpit内でファイルシステム階層をナビゲートすることが可能になった。
提供:Jack Wallen

NavigatorをUbuntuベースのシステムにインストールする

1. GPGキーをインポートする

 以下のコマンドで45drivesのGPGキーをインポートする。

2. 45drivesのリポジトリーを追加

 次に、以下のコマンドで45drivesのリポジトリーを追加する。

3. アップデートとインストール

 これで、以下のコマンドを実行して、aptをアップデートできるようになった。

sudo apt update

 最後に、以下のコマンドでNavigatorをインストールする。

sudo apt install cockpit-navigator -y

 これで完了だ。巧みに設計され、保守されているウェブベースのインターフェースの力を借りて、Linuxサーバーをより簡単に管理できるようになった。Cockpitは、筆者がLinuxサーバーに最初にインストールして有効化する機能の1つである。そうすることで、極めて効率的な管理ツールが手に入るからだ。

提供:Getty Images/iStockphoto
提供:Getty Images/iStockphoto

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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