「Windows 7」「Windows 8.1」のサポートが終了

Attila Tomaschek (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2023-01-11 09:40

 Microsoftは1月10日、「Windows 7」と「Windows 8.1」のサポートを正式に終了した。つまり、これらのOSに対するセキュリティ更新プログラムとテクニカルサポートは今後提供されない。Windows 7のサポートは2020年に終了したが、一部のProfessionalおよびEnterpriseユーザーを対象に拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)がサポート終了日から最大3年間提供されていた。同プログラムは、Windows 8.1に対しては提供されない。

ノートPC
提供:Sarah Tew/CNET

 Windows 7またはWindows 8.1をまだ使用している場合は、セキュリティ更新プログラムとサポートを引き続き受けるために、新しいバージョンにOSをアップグレードする必要がある。セキュリティ更新プログラムが提供されなくなった旧式OSは、セキュリティ脅威に対して脆弱になる。

 既存のPCでWindows 7またはWindows 8.1を使用している場合、「Windows 10」にアップグレードでき、その後、システム要件を満たしていれば、最新OS「Windows 11」にアップグレードできる。あるいは、Windows 11に対応する新しいPCを購入するという手もある。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]