iPhoneファームウェア1.1.1、ハッカーに屈する

apple 2007-10-11 01:38:10

 Engadgetは新しいiPhoneが節目に到達したと報じた。iPhoneのファームウェア1.1.1がハッキングされた のだ。驚くべきiPhone Dev Teamは、iPhoneファームウェアのアップデート版への侵入(Jailbreak)を果たした。

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 この報道によると、第三者アプリケーションは現在作動しているが、新フレームワークにより、ほとんどが再コンパイルされる必要があるという。

SpringboardはDisplayOrder.plistを認識せず(含まれていたアプリケーションは今ではSpringboardのアプリケーションにハードコードされているようだ)電話は第三者の次善策を使って起動することができる。Mobile TerminalとBSDスイートのほか、ARMコンパイルされたコマンドラインのユーティリティも作動する。

 とくに興味深い点は、ファームウェア1.1.1はNikeとラジオの両者を参照することだという。

 TUAWは、第三者のiPhoneアプリケーションをホームスクリーンに適切に表示するのは容易ではないと付け加えた。どうやらAppleはSpringBoardに特別な保護を追加し、承認された識別子のリストを作成したようだ。それにもかかわらず、iPhoneのハッカーであるasap18はiPhone 1.1.1にいくつかのアプリケーションを移植している。ほかの制限としては、iPhone 1.1.1には15個以上のアイコンを追加できないことだ。Appleは最後のスポットをiTunes WiFi Storeのために残しておいたようだ。

 私は AppTapp、SummerBoard、Customizeを備えた iPhoneファームウェア1.0.2でまだ満足している。どうぞご心配なく。

(Jason D. O'Grady)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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