世界の10人に1人がオンラインショッピングを経験

dp 2005-10-21 15:10:46

 世界各地でオンラインショッピングを便利だと感じ、利用する人が増えている。ACNielsen Europeが米国時間19日に発表した調査結果によると、世界人口の約10%に相当する6億2700万人以上もの人々が、これまでに最低1回はオンラインショッピングをしたことがあるという。今回の調査で、回答者のオンラインショッピング経験回数が最も多かった国はドイツ、オーストリア、イギリスだった。また、調査対象となったインターネットユーザーのうち、95%以上がオンラインで商品を購入したことがあると述べた。オンラインショッピングの経験率で11位につけたアメリカでは、89%の人がオンラインで何かを購入したことがあると回答している。The International Herald Tribuneが記事のなかでこの調査結果について言及し、地域ごとによって人口構成にも差があるのだから、ショッピング習慣にも差があって不思議ではないと指摘している。一方、同調査結果では、2億1200万人もの人々が、直近3回のオンラインショッピングで購入した商品として、書籍を挙げている。さらに、同プレスリリースには次のようなデータが紹介されている:

  • DVDやビデオゲームを購入した経験がある人は1億3500万人以上

  • 航空券を予約した経験がある人は1億3500万人以上

  • 衣服、アクセサリ、靴を購入した経験がある人は1億2800万人以上

  • 音楽をダウンロード、またはCDを購入した経験がある人は1億1200万人以上

  • 電子機器(カメラなど)を購入した経験がある人は1億600万人以上

  • コンピュータハードウェアを購入した経験のある人は9800万人近く

  • ホテルやツアーを予約した経験のある人は8600万人以上

(Chris Jablonski)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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