アメリカで目指すならこの職業--1位はソフトウェアエンジニア

dp

2006-04-14 13:27

「Money Magazine」が米国内の最良の仕事トップ50を発表した。以下に10番目までを紹介しよう。なお、カッコ内はそれぞれ10年後の成長率予測と平均年収である(出典:CNN Money)。

1. ソフトウェアエンジニア(46.07%/8万427ドル)

2. 大学教授(31.39%/8万1491ドル)

3. 投資アドバイザー(25.92%/12万2462ドル)

4. 人材管理(23.47%/7万3731ドル)

5. 医療助手(49.65%/7万5117ドル)

6. 市場リサーチアナリスト(20.19%/8万2317ドル)

7. コンピュータおよびITアナリスト(36.10%/8万3427ドル)

8. 不動産鑑定士(22.78%/6万6216ドル)

9. 薬剤師(24.57%/9万1998ドル)

10. 心理学者(19.14%/6万6359ドル)

(ZDNet Research)

※このエントリはZDNETブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNET編集部の見解・意向を示すものではありません。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    量子コンピューターの実用化がもたらす脅威とは?既存の暗号資産を守る“4つのステップ”を徹底解説

  2. セキュリティ

    攻撃者がクラウドを標的にする仕組みとは? CrowdStrikeのレポートから考察する

  3. 経営

    「作って終わり」のマニュアルを「活用される」マニュアルにするためには?

  4. セキュリティ

    脱「PPAP」で考える、重要なファイルを安全に送付・共有する最適解とは?

  5. コミュニケーション

    Slack 導入事例集 2023:伊藤忠テクノソリューションズはいかに営業チームを1つにまとめたのか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]