スパムの作成と中継でアジアとアメリカが不毛なトップ争い

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2006-04-21 19:10

 Sophosの調べでは、スパムメールの42.8%がアジア地域から送信されたもので、次に多く見られたのが北アメリカの25.6%だったという。スパムを中継している国のトップはあいかわらず米国で、全体の25.6%。中国および香港がこれに続いて21.9%、韓国が3位で9.8%となった。

(ZDNet Research)

※このエントリはZDNETブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNET編集部の見解・意向を示すものではありません。

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