「Google Phone」の「未来予知」機能

google 2007-03-13 10:26:43

 噂の「Google Phone」は、人が何を望むのかあらかじめ正確に予測できるものになる――Googleが2005年に申請した特許から、Google Phoneに搭載される機能の特徴がおぼろげに見えてきた。デバイスを利用した時間や場所など、さまざまな可変要素に基づいてユーザーがしたいと思っていることを予測する技術が、同社が申請している特許の中核となっている。

 「Mad4MobilePhones」サイトには、Google Phoneが可能にすると思われることが、次のように説明されていた。

きわめて画期的な機能を実現する特許だ。ロンドンで一晩過ごす計画を立てているとしよう。午後6時にデバイスを操作すると、Google Phoneはユーザーがレストランを探していると察知し、検索履歴からこれまで毎週のように中華料理店を探していたことも加味して、現在地に近い適当な場所を何店かみつくろってくれる。

ユーザーが午後9時に再びGoogle Phoneを起動すれば、Google Phoneはレストランの側のバーを探しているのだなと予測するわけである。

(Garett Rogers)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?