ツイッターでのリアルタイムプロモーションの効果を確認する - FRTイベント開催での実例

後藤 康成 2010-01-24 12:49:04

Twitter人気は今年に入っても止まることを知らないようだ。僕らフィードパスも昨年9月からTwitterを利用したマーケティングやプロモーションを行っており地味ながらフォロワーを日々増やしている。

先週2回開催されたイベントであるFeedpath feca to face Round Table(FRT)は30名の会場キャパシティーであることから、トライアル的に集客と申し込みをTwitterを利用した。FRT Vol.1, Vol.2で行った集客方法はTwitterのダイレクトメールでの応募である。

ダイレクトメールでの応募はTwitterのユーザーであり、さらにフィードパス公式アカウントのフォロワーでないと申し込みができない。当初はかなりハードルが高いと予想されたが、約1ヶ月前告知を行いVol.1では20名オーバー、Vol.2では30名オーバーの申し込みがあった。当日の参加者は申し込み数の7割から8割程度であった。

Twitterを利用してのイベント申し込みを行いイベントを開催した感想は、

  1. キーマンにRTしてもらうことでRTによるネットワーク効果が期待できた。
  2. Twitter上でフィードパスおよびゲストスピーカーに興味がある方々が集まった。
  3. フォーム申し込みに比べハードルが高い分インターネットリテラシーが高い人が集まりやすい。これによりイベントの目的でもあるディスカッションが活発に行えた。

特に3. の効果は非常に大きかった。その結果イベントは大成功し参加者の方々の大多数にエンジョイしていただいた。

2月5日に開催予定のVol.3は、これまでのダイレクトメッセージの応募から、Twitterアカウントがあれば簡単に申し込みのできるtwiviteを利用しての応募に切り替えてみた。twiviteはTwitterアカウントアカウントさえあれば、フィードパス公式アカウントをフォローしていなくても申し込みが可能である。さらに誰が参加するのかも視覚的に確認できるため、ネットワーク効果が期待される。

最後に開催後のネットワーク効果の確認を行うに当たり、視覚的に確認できるサービスであるmemtionmapを利用した。mentionmapを利用することにより、#FRTのハッシュタグとfeedpathを中心としたつながりが確認できる。なかなか面白いサービスである。

後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

1件のコメント
  • tomy

    hima

    2010年01月25日

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