フィードパスの新サービスfeedpath Roomsのプロモーション戦略 - 断片的な情報を公開するティーザーサイト効果

後藤 康成 2010-02-27 10:39:16

feedpath Rooms3月1日にサービスを開始するfeedpath Roomsのプレ・プロモーションを1ヶ月前の2月3日から継続して行っています。今回のプレ・プロモーションはティーザーサイトを用意しfeedpath Roomsが提供するソリューションを1週間おきに断片的に開示するアプローチをとり、興味を持ってもらった方にプレアカウントを配布するプロモーションです。

ティーザーサイトとは、発売前の新製品に関する断片的な情報のみを公開し、閲覧者の興味を引くことを意図したプロモーション用Webサイトであり、トヨタ自動車が2005年末に若者向けの小型車「bB」の新モデル発売前、「TOYOTA MUSIC PLAYER」というコンセプトでティーザーサイトとテレビCMを連動させたキャンペーンを行なったことは大きな話題となりました。

feedpath Roomsのプレプロモーションは、feedpath Roomsの提供するソリューションを理解してしてもらうために、ITリテラシーが高く、企業系読者の多いネット系ニュースメディアからティーザーサイトに誘導するアプローチをとりました。

ティザーサイトへの誘導は、主にこの春から仕事に就く人を対象にZDNet Japanの連載として「仕事でのコミュニケーション」に使われるITツールの選択や使い方について分かりやすく説明していく「ITコミュニケーションのお作法」。そして、ネット広告企業、社会人 8 年目「マコト」がプロジェクト内で利用するクラウド上のコラボレーションツールの選定から、導入までのマコトの奮闘ぶりを小説風に描いた誠.Bizの連載である「ツール de オシゴト」の2本の連載コンテンツからの誘導を行いました。

ティーザーサイト誘導後のプレアカウントの配布方法もフォームなどではなく、メールでの申し込み制を取ったことで、本格的に利用したいと思った方からお申し込みが多く、アクティブに利用してもらっています。

feedpath Roomsの提供するソリューションを十分理解してもらう事ができました。

feedpath RoomsのPRサイト

後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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