クラウドアプリケーションを利用する5つのメリット - あなたの会社はまだパッケージですか?

後藤 康成 2010-03-21 08:24:08

以前のエントリー「クラウドアプリケーションは100円〜200円の時代へ突入」ではクラウドアプリケーションの提供価格についてフォーカスしたが、今回は価格以外のクラウドアプリケーションを利用するメリットについてのエントリーである。

これまで企業内で利用する「仕事で使うITツール」は情報システム部門が評価し導入するケースが一般的であったが、クラウドアプリケーションが普及してきた事で、情報システム部門以外の現場の従業員が「仕事で使うITツール」を選択する事が可能となってきている。

もちろん、全アカウントを従業員に与えるひつようのあるメールサーバーやグループウェアなどは情報システム部門の選定範囲となるが、利用範囲が限定された「ITツール」はクラウドアプリケーションを導入する事で、グループ(部門)やプロジェクトでの利用が可能となる。

クラウドアプリケーションを利用する5つのメリット

1.クラウドアプリケーションの場合、パッケージアプリケーションではないのでサーバーの準備、アプリケーションのインストールが不要であり情報システム部門やエンジニアの手を借りる事はない。
2.サーバーは企業内のセキュリティゾーンに設置されていないために、セキュリティ的に社内システムに影響を与えない。よって、社外からの利用が可能である。
3.導入に意思決定がプロジェクトや組織でできる。ほとんどのクラウドアプリケーションは、申し込んですぐに利用可能な状態となる。
4.「クラウドアプリケーションは100円〜200円の時代へ突入」で説明している通り提供価格が安くプロジェクトやグループでの決済できる価格で導入できる。
5.いつでもやめることができる。パッケージアプリケーション利用ではないので、サーバーの再利用を検討する必要はない。

僕らフィードパスはクラウドアプリケーションを利用するメリットを3年前から訴えかけてきており、昨年からメリットを理解した上で利用していただき企業が急増している。

フィードパスはこのクラウドアプリケーションを企業内から企業間に拡大しようとしている。企業内の情報共有を行うクラウドサービスとして、グループカレンダー「feedpath Calendar」、企業間で情報共有を行うクラウドサービスとして、メールに代わる頃簿レーションツールとしてメッセージング&共有ストレージサービスの「feedpath Roms」を提供している。

feedpath Calendar
feedpath Calendar

「feedpath Calendar」「feedpath Rooms」共に「クラウドアプリケーションを利用する5つのメリット」を利用顧客に対して提供している。

後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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