このバケーションで利用する日本のホットスポット事情

後藤 康成 2010-08-14 08:41:02

この時期、帰省やバケーションで首都圏以外からインターネットアクセスしている方も多いでしょう。イーモバイルなどのモバイルアクセスギアがあればいつでもどこでもネット環境に接続できますが、クラウドにあるデータアクセスや解像度の高いPhotoなどをアップロードするには、通信速度的にWi-Fiでストレス無くアクセスできるホットスポット(公衆無線LANサービス)の利用が魅力的です。何を隠そう、僕も現在バケーション中で首都圏を離れてホットスポットでこのブログを書いています。

ちょっと気になったので日本のホットスポット事情をWikipediaで調べてみました。ホットスポットは数年前に比べるとかなり充実してきているようです。代表的なホットスポットのISPはソフトバンクWi-Fiスポット、フレッツ・スポット、Mzone、HOTSPOT。このほかFREESPOTやUQ Wi-Fiなどもあります。

ソフトバンクWi-Fiスポットはマクドナルドで利用できるのが魅力。僕もソフトバンクWi-Fiスポットを利用しています。利用できるスポットはマクドナルド、空港や東海道新幹線で利用可能。マクドナルドであれば全国津々浦々にあり、24時間営業している店舗もありますね。

NTTのフレッツスポットNTTドコモのMzoneは、NTTインフラをフルに利用しているので強力。全国の主要駅構内、東海道新幹線、東京メトロ、都営地下鉄など。店舗では、ドトールコーヒー、ケンタッキーフライドチキン、ロッテリアなどのファーストフードで利用できます。さらにNTTコミュニケーションズのホットスポットも鉄道関連施設とファーストキッチン、モスバーガー、タリーズコーヒーなどで利用できアクセスポイント数は4000以上。NTTグループ(元電電公社)はさすがにインフラは強い印象。

こうしてみるとソフトバンクは大健闘していると言えますね。

後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

1件のコメント
  • Fion

    以前無料だったホットスポットが、だんだん有料化してきている気がします。アメリカでは、逆に無料化してきている気がします。スタバが顧客サービスの一環で、アメリカ国内全店で、最近無料にしたそうですが、日本もそうならないかなと思います。

    2010年08月15日

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