拡大するGoogle Appsプラットフォームビジネス - フィードパスがGoogle Apps Marketplaceでグローバル展開

後藤 康成 2010-11-14 10:06:01

11月12日に feedpath Gadget 国際化対応として英語版をリリースしました。feedpath Gadget は Google Apps の Google カレンダー を日本ではおなじみのグループカレンダーとして利用できるクラウドサービスです。9月にサービスリリースを行ってから予想以上の反響がありました。

9月28日に開催された Google Developer Day 2010 のデベロッパーサンドボックスに出展した事もあり、リリース1ヶ月後の10月6日には10,000ユーザーを超えました。Google Developer Dayからちょうど1ヶ月後の10月28日に開催された Google Enterprise Day 2010 では、Q&A セッションで Google カレンダーをグループカレンダーとして利用できるソリューションとして紹介され多くの参加者に認知されました。

さらに、翌日 Google Apps のパートナー向けイベントである Google Enterprise Day for Partner では米国 Google Enterprise の Jeff Keltner氏のプレゼンテーションにおいて Google Apps Marketplace に登録されている日本のサービスとして紹介されるなど Google 社内でも注目されています。現在では15,000ユーザーを超える Google Apps を利用している企業・団体に利用してもらっています。利用企業は日々増加しており、ビジネスプラットフォームとして Google Apps は日本においても拡大している事を表しています。

feedpath Gadget は、Google Apps をプラットフォームとしたサービスである事から、グローバルで Google Apps を利用している300万を超える企業・団体、3000万ユーザーへリーチしたいと考えています。今回 Google Apps の最も利用されている言語である英語版をリリースすることで、米国を中心とした英語圏へのビジネス展開を進めていきます。以前エントリーした「feedpath GadgetがGoogle Apps Marketplaceを採用した理由 」の通り、Google Apps Marketplace はグローバルに対応したプラットフォームである事から、英語対応はグローバルマーケットへ加速的な展開が期待できるでしょう。

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後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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