iPhone 4のバッテリーライフを2倍にする

後藤 康成 2011-03-25 08:00:00

首都圏では計画停電が長期化する様相にあり、余震も引き続き発生しています。この時期僕にとってインターネットは文字通りライフラインとなっており地震情報、鉄道情報、停電情報など多くの情報をタイムリーに入手したい状況の中でiPhoneをはじめとするスマートフォンはこれらの期待に応えてくれています。

iPhoneのヘビーユーザーにとって大きな悩みはバッテリーライフでしょう。ましてや、携帯電話からiPhoneに乗り換えた方は、短いバッテリーライフに不満がある方も多いでしょう。僕はiPhone 4を利用していますが、iPhone 4はiPhone 3G/3GSに比べて感覚的には40%程度バッテリーライフが伸びた感じがしますが、僕の場合、一日中外回りでハードにiPhoneを利用するとバッテリーは1日持たない状況です。

バッテリーライフを長持ちさせるには、できるだけWiFiを利用するとか、バックグラウンドで動作するアプリを停止させるなどの工夫が必要ですが、極めつけはズバリ、バッテリーを増強することです。

iPhone 4専用のバッテリー内蔵の薄型iPhone4用ケースであるJuice Pack Air for iPhone4を利用しています。これまで、外出が長期化するときに利用していましたが、震災後は日常的に利用しています。Juice Pack Air for iPhone4の他にもiPhone 4用のバッテリーケースが発売されていますが、Juice Pack Air for iPhone4はケースとバッテリーが一体となりデザインもクールです。

Juice Pack Air for iPhone4は、本体内部に1500mAhの大容量のバッテリーを搭載しており、iPhoneに搭載されているバッテリー容量(1,420mAh)の2倍以上の容量を持ちます。カタログスペックでは待受時間なら最大270時間、通話時間なら最大6時間、パケット通信なら最大5時間、音楽再生なら最大36時間、ビデオ再生なら最大9時間、iPhoneの使用時間を延長することができます。

ケース装着後もiPhone 4のボタン形状やスピーカー位置などを計算した設計になっています。装着したままで各ボタン操作がスムーズに行えるように工夫されています。本体への充電は、付属のUSBケーブルでコンピュータのUSBポートなどに接続して行います。バッテリーの充電状態は底面のLEDで確認可能。付属USBケーブルで、コンピュータとの同期も可能です。サイズはW63.75×H128.8×D17.27mm、重さ69gです。

価格も発売当時に比べてだいぶリーズナブルになりました。昨年10月に購入した際は8900円だったと記憶していますが、現在はAmazonでは6,570円で発売されているようです。

バッテリーケースを装着することで、充電を気にする必要がなくなりました。

Juice Pack Air for iPhone4

後藤康成(ごとう やすなり)
フィードパス株式会社 CTO 兼 feedpath Calendar 事業統括
シリコンバレー・ベンチャーを経て2000年ネットエイジ入社。ネットビジネスのインキュベーション案件およびテクノロジー投資案件などを担当。技術開発担当取締役、ngi group 執行役CTOを歴任しビジネス&テクノロジーと幅広い経験を持つ。2005年クラウドからビジネスアプリケーションを提供するフィードパスを設立する。ブログエンジン、Zimbraの日本市場展開。現在ビジネススケジューラーのfeedpath Calendar事業統括を担当。 著書として「Web2.0 BOOK」など。自身のブログはBlogot Twitterアカウントは feedpath

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※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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