オープンソースの動向に詳しいDana Blankenhorn、Joe Brockmeier、Paul Murphyが米ZDNet.comに寄せている記事を翻訳してお届けします。気になるソフトウェアやキーパーソン、企業、団体などオープンソースに関する様々な情報の収集にお役立てください。
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オープンソースの無料チュートリアル米教育省からの資金援助を受けたIn Picturesが、人気の高いクライアントソフトウェアの使用法を豊富なビジュアルで解説した、オンラインチュートリアルを提...2007-01-16 20:48
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破産は必至? SCOの末路とLinuxの不確かな未来ウェブサイト「Groklaw」に、NovellがSCOの破産は「必至」かつ「目前」とする文書を裁判所に提出したという記事が掲載されている。 この文書は、裁判を終...2007-01-11 18:53
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「Second Life」のオープンソース化――歓迎すべきか、警戒すべきかオンライン仮想世界「Second Life」(写真)を運営しているLinden Labsが、クライアントソフトウェアのソースコードをGPLに準拠させてリリースした。GPLは...2007-01-10 20:09
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デスクトップLinux、2007年の消費者市場では苦戦か2007年は、デスクトップLinuxが再び話題になるという。 IDCは、Microsoftの海賊版対策に嫌気がさした企業が、デスクトップLinuxに移行していくと予測して...2006-12-21 19:32
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2006年、いちばん読まれたオープンソース記事は「Linuxの勝利」本ブログの記事の中で今年最も多くの読者に読まれたのは、11月に掲載した「戦いは終わり、Linuxが勝利した」という挑発的なタイトルのものだった。IBMがス...2006-12-20 21:04
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障害を持つ人々にこそオープンソースを2006年、オープンソースは次の2種類の市場で大きな存在感を示した。 黒字転換を目指してソリューションに投資している企業向けの市場&nbs...2006-12-14 17:17
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アジア地域におけるオープンソースの興隆――チャンスか、脅威か先日、アジア地域で活動する開発者の実に70%がオープンソースを利用しているというニュースが報じられた。わずか3年間で、オープンソースの利用率が40%増...2006-12-12 18:33
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OSDLのリストラが意味するところとはLinuxがまだ虚弱だった頃は、普及促進の中心となる存在が重要な意味を持っていた。すなわち、OSDLのことである。 OSDLが中心となったのは、主にLinus Torv...2006-12-07 20:34
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ググるより、クルーグる――ソースコード専用検索エンジン開発者の勇気に学ぶKen Krugle氏の検索エンジンには、個性的な特徴がある。 オープンソース開発者や、詳細なコードリソースが必要な人なら、Googleより「Krugle」のほうを便...2006-12-05 18:45
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オープンソース的クリスマスプレゼント今年のクリスマスに、ぜひ検討してみてもらいたいことがある(余談が、わたしはアトランタに住んでいるので、クリスマスといったらHaddon SundblomがCola-C...2006-11-30 23:34
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