いい人、いい人、どーでもいい人

八木大造(Daizo Yagi) 2009-03-19 18:29:49

  クレオにはですね、いい人が多くて、嫌な感じの人が少ないような気がするのです。あ、ボクはそー思うのです。結構いろんな人がそー言ってくれるから、たぶん、これは真実なんじゃないかと思うのです。

 ビジネスで「いい人」なんて聞くと「カモじゃん」「アホだけどね」とか「いい人、いい人、どーでもいい人」みたいな、感じがあるけれど、ボクは「それは、ちがう」と思うのです。

 これまで新規事業担当者として、いろんな企業を回って経営者や担当者にインタビューさせてもらいましたが、長く成功しているところはどこも「いい人」が経営しているし、「いい人」が担当者としてがんばっている様にボクには見えた。

 30年間、クレオは主に大手の下請として業績を伸ばしてきた会社です。ボクはこれが“人のいいクレオ”を作った間接的な原因だと思うのです。仕事をこなす厳しさは人一倍だけど、仕事を取りに行く厳しさは、直販を生業とした企業のそれと比べると、ガツガツした感じが少ないような気がします。

 直販を生業とする企業を狩猟民族だとすれば、かつてのクレオは農耕民族と言えるのかもしれない。農耕民族と狩猟民族の優劣はないワケです。これは生き方の問題なのです。ここ数年クレオは狩猟民族の領域にチャレンジしている。農耕民族がやるワケですから、それはイバラの道なのです。でもボクは思うのです。自分の営業経験から、本当に愛されて長くお付き合いをしていく営業には農耕民族が向いていると。短期的な勝負では狩猟民族には敵わないかもしれないけれど、長い目で見た場合、農耕民族の方が有利だとボクは思うのです。

 ただ農耕民族が、狩猟民族のテリトリーで成功するためには、なんとゆーか愚直なまでに農耕民族を演じきる必要があると思うのです。中途半端がいちばんいけません。そう、「いい人、いい人、どーでもいい人」になるか、いい人、いい人、素晴らしい人」になれるかは、これからが勝負なのだと思うのです。・・・そーゆー闘いを、ボクはこれからしようとしている。(つづく)  

 クレオにはいろんな倶楽部があるンですよ。ボクは「軽音楽」倶楽部に入ってます。先週の土曜日に大久保のHOTSHOTというライブハウスでクレオ「軽音楽」倶楽部主催でライブをやったときの1シーン。う〜ん、盛り上がったなぁ・・・会社の仲間でこんなことができるとゆーのは、なかなか素敵なコトだと思うのです。(写真:くぼちゃん)

 

 

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