脱線いたしま〜す「おきらくごくらくな感じ」

八木大造(Daizo Yagi) 2009-05-04 01:31:44

5歳の次男が「だいよんこうえんに、つれていけよ」というものだから、久々に2人で公園に歩いて行くコトにした。途中の神社で二人でお賽銭を投げて鐘を鳴らした。クリスチャンなのにいいんですか?とか言ってくる人が時々いる。ボクは「もし宗教同士が認め合えたら戦争が減るんじゃないかと思って・・・」と説明するが、反応はマチマチだ。公園に着くなり、次男はブランコに駆け寄った。なんか楽しそうにウホウホしてる。そんな次男を見ているうちに自分もブランコを漕いでみたくなった。何十年ぶりだろーか。腰を下ろしたとたん幼い頃の香りがした。「あのさっ、立ち漕ぎってできる?」と次男に声を掛けると「らくしょう♪らくしょう♪」と言って漕いでる最中に立ち上がった。「らくしょう、らくしょう」か・・・。そーゆー言葉をそんな風に使う次男も初めて見た。帰り道、自販機でゼリー状のふって飲むやつを1つ買って二人で代わりばんこに飲みながら帰った。

歩きながら考えたこと。それは、このなんとゆーか、公園でダラダラしながら、昔を思い出したり、子供の成長を実感したり、電車の音や、鳥の鳴き声をゆったり聞いてみたり、べつに何時までに帰らないといけないとか、そーゆーコトもなく、まみタンの言葉を借りれば、まさに「おきらくごくらくな感じ」の時を過ごすコトができた。

そーゆー感じはなんとなく日本人の美徳に反するのかもしれない。でも、そんなコトはどーでもいい。せっかくのゴールデンウィーク。「おきらくごくらくな感じ」で、皆様におかれましても、モヤモヤしたモノや、ドロっとしたモノを、コレを機会にスカッとさせてしまおーではありませんか!(つづく)

保育園の遠足。おたまじゃくしを手ですくった。まぶしいくらいに顔は輝いていた。歩き疲れて二人ともグッタリした。だけど以前よりボクたちは仲良しになった。(4月:横浜自然観察の森にて)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

3件のコメント
  • ダゾー

    コータさん、こうきちさん、
    とても勇気を頂きました。ありがとうございました!
    「おきらくごくらくな感じ」をどんな具合に取り入れたら
    人生が豊かになるのかな・・・・
    そんな絶妙なバランスがとれないものかな・・・・
    ま、とりあえず、頑張らないと生きていけませんけれど
    ・・・う〜ん・・・あきらめず、やってみます・・・。

    2009年05月06日

  • こうきち

    たのしそうですね。

    そういう「おきらくごくらくな感じ」を消し去って、

    ついには海外にまで波及させてしまったのも、

    日本人じゃないかなって思ってます。

    社会人としての美徳と、家庭人(または私人)としての美徳は違う、と思っています。

    2009年05月04日

  • コータ

    お気楽な感じよく分かります!読んでて温かい気持ちになりました。
    ふと立ち止まってみると、今まで忘れてたゆったりとした時間の流れを感じますよね。
    いつの間にか、温かい季節になったなーと最近感じました。
    僕もクリスチャンですが、大晦日とか神社にも行きますよ。
    京都の寺とか好きですね。

    2009年05月04日

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